足立区の外壁塗装・屋根塗装専門店
テット・ワンです😄

今、足立区西新井H様邸で屋根改修・外壁塗装工事を行っています。
外壁塗装はアステックペイントの遮熱塗料を使用しています。
■1回目塗装(下塗り)
アステックサーモテックメタルシーラー



■2回目(中塗り)
アステックシリコンREVO1000IR(サンダルウッド)



■3回目(上塗り)
テックシリコンREVO1000IR(サンダルウッド)



このように外壁塗装は基本的に3度塗りします。
外壁のひび割れ補修の箇所も目立たなくなり、とても綺麗に塗装され、家全体の美観が取り戻されます。
また美観が取り戻されるだけではなく、ひび割れ箇所からの雨漏りの心配もなくなります。
外壁塗装をする一番の目的は防水(家を水から守る)という役割があります。
付帯部塗装はとても大切です
外壁はもちろん、付帯部(雨樋・雨戸・破風板・軒天…など)の塗装はとても大切なのです。
外壁だけ綺麗になったとしても家全体は付帯部と一緒になってひとつの家なのです。
ですから、外壁がピカピカになったとしても付帯部の塗装が剥げていると家はもちろん綺麗には見えません。
そのため、外壁塗装をする際は付帯部も一緒に塗装する事が一般的です。



塗装は心を込めて丁寧にすることにより仕上がり度も変わってきます。
テット・ワンでは職人の技はもちろん、常に心を込めて塗装をしております。

お住いが綺麗になり、お客様が毎日早く帰りたいなぁと思えるような生活を送れるお手伝いが出来れば幸せです。