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一戸建てにも「修繕積立金」が必要

こんにちは☆

合同会社テット・ワンのC.Sです😊

 

今日は一戸建てにも修繕にかかる費用積立のお話です✨

 

 

 

 

【一戸建てにも「修繕積立金」が必要】

 

新築から10年もたつと、外壁や屋根の塗装が必要になってきます。

 

その時、ざっと100万円単位で費用がかかります💦

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一戸建てお住いのオーナーさんは、そんな住宅の不具合に対する費用をどこで捻出しているのでしょうか❓

マンションのように、修繕積立金として毎月積み立てて準備しているという戸建てオーナーさんはいますか?

 

 

 

【家の中に「雨水」を入れないために屋根・外壁の補修が重要です】

 

木造住宅の大敵は、なんといっても雨水の内部への浸入です😥

 

屋根、外壁を通って浸入する雨水は、放っておくとやがて内部腐朽を招いて湿気がシロアリを発生させ、住宅の寿命は一気に短くなってしまいます‼

 

 

 

 

 

【メンテナンスの最大のポイントはここにあります!】

 

 

 

 

 

★多くの外壁で使われているサイディングボードの繋ぎ目に打ち込まれているシーリング材(コーキング)をやり直す。

 

 

★外壁や屋根の塗装を塗り直すことで下地を保護する。

 

 

 

定期的なコーティングがスレートそのものの劣化を未然に防ぐ意味があるのです。

一般的には外まわりの塗装と言えば、住宅の見た目をよくするという美観の問題ととらえられがちですが、一番の目的はそうではないのです。

 

メンテナンスの一番の目的が、「水を内部に入れない」こと!

 

 

 

予防メンテンナス費用を積み立てることをまず考えてみましょう😙

 

 

 

10年で120万円の費用をこれに充てるとする。

そうすると・・・

 

 

月々1万円×12カ月×10年=120万円

 

 

どんな屋根材、外壁を使っているかによって修繕が必要なタイミング・金額は異なってきます。

 

 

目安にまずは10年で120万円を目標にし、あらためて自分の家の素材やメンテナンス状態を確認してみましょう🥰

 

 

0120-910-660