足立区の屋根・外壁塗装専門店
合同会社テット・ワンです。
外壁塗装をする際は、付帯部の塗装を一緒に行う事が多いですがその付帯部の色に悩んだりしていませんか?
外壁の色を決めたけど付帯部はどんな色にしたらよいか悩んだりしている方に付帯部の色選びのポイントをご紹介します‼
今回、外壁遮熱塗装 アステックシリコンREVO1000IR チャコールとクールホワイトの塗装をするM様邸。
雨樋(縦樋)のポイント☝
雨樋の色を、外壁と同じような色を選んで塗装する事により目立たなくなります。
軒天のポイント☝
軒天は屋根の裏側になるので明るい色をおすすめします。その中でも外壁や屋根の色にも必ず合う白系。色選びに迷ったら白です。
白は色あせの心配も少なくお住いも明るく見えます。
シャッターボックスのポイント☝
シャッターボックスは窓のサッシの色と合わせると統一感が出て良いでしょう。
サッシはほとんどアルミ製で塗装が出来ない為シャッターボックスの色を合わせるとシャッターボックスだけが目立ちすぎる事がなくなります。
水切りのポイント☝
水切りは基本的に他の付帯部の色と合わせた方が良いでしょう。水切り部分は家全体の下部にあたるため、引き締まる暗めの色を選ぶ事が多いです。
雨樋(横樋)のポイント☝
横樋は外壁と同じ色で塗装。
換気フードのポイント☝
換気フードは外壁と同じ色で塗装。
外壁塗装完工しました!
付帯部の色選び、参考になりましたでしょうか?
お住いによってもデザインがあるため付帯部と外壁のバランスとして色々な形があります。
下記の様な配色もありますので是非参考にしてくださいね♪
まとめ
基本的に付帯部は家のサッシに使われている色の同系色を選んで塗装すると家に一体感がでてまとまりやすいです。悩んだら付帯部の色は家のサッシに使用されている色の同系色を選ぶようにしましょう。
テット・ワンではホームページより直接ご依頼を頂いた方に無料で外壁のシミュレーションサービスをご提供しております。
是非、外壁塗装はテット・ワンへ。ご連絡お待ちしております😊🙌
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