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屋根塗装と外壁塗装のよくある質問 【完全解決‼】/ 足立区の塗装屋

Q1塗装をする目的はなんですか?

A.塗装の目的は『保護』です。
大切なお住まいを長く守るり建物を保護することです。 建物を塗膜によって防水し腐食から守り寿命を伸ばしてくれます。
また美観を保ち一新することができます。

Q2そもそも塗り替えはした方が良いのでしょうか?

A.はい必要です。お住いは常に厳しい環境下におかれています。新築から8年〜10年でメンテナンスが必要になります。

Q3塗り替えに適切な季節はありますか?

A.塗装できない季節はありませんが温度5度以上湿度85%以下での環境で塗装作業を行う事が好ましいです。

Q4塗装は何年ぐらい持ちますか?

A.塗料の種類によって異なります。

【耐久年数の目安】

Q5塗料のおすすめってありますか?

A.外壁や屋根の素材によっても異なりますが現在の主流はラジカル塗料になり、オススメはフッ素塗料です。

Q6塗料の飛散や臭いで近隣から苦情はきませんか?

A.仮設足場に塗料や埃が飛ばないよう飛散防止用シートを設置しています。また風の強い日はその時の判断で作業を行わない場合もあります。工事前には必ず近隣への挨拶も致します。臭いが気になる場合は水性塗料の選択をお奨めいたします。

Q7何社か相見積りはしたほうがいい?

A.3社ほどの見積りを取ると良いでしょう。複数の見積りを比較することで相場がわかります。
単なる価格の比較だけでなく要望にあった提案をしてくれているか業者の提案力もわかるので重要です。

Q1なぜ定期的な塗り替えが必要なのですか?

A.建物の内部に水が入り込まないようにするためです。
雨水が建物の内部に入り込み、その水分で柱や梁が腐食してしまうのを防ぐためです。
この塗り替えメンテナンスを怠ると柱や梁を交換する大掛かりな工事をしなくてはいけなくなるため手間と費用がかかってしまいます。定期的な塗り替えメンテナンスは重要です。

Q2塗り替えをするべきなのかわからない

A.専門業者に診断してもらうことをオススメします。見た目が綺麗でも塗装が必要な時もあれば傷んでいるようにみえてもメンテナンスが不要の場合もあります。診断は無料ですので活用しましょう。

Q3いつが塗り替え時なの?

A.一般的には10年頃~15年頃と言われていますが、お住いの条件や環境で異なります。また外壁材や新築時に使用した材料によっても異なります。10年前後で、チョーキング現象(白い粉がつく)やひび割れ、塗膜の剥がれが見られるようになったら塗り替えをお勧めします。

Q4外壁の塗り替え時期がわかるような症状はありますか?

A.塗膜の剥がれ、ひび割れ、クラック等、また壁を触ってみて手に粉などが付着するチョーキング現象は塗り替え時期のサイン。
他、劣化の症状は・ツヤが消えてくる・変色・藻やコケの発生など。

Q5外壁塗装を行う時の色の選び方のポイントはありますか?

A.色には特性があります。失敗しない色、汚れにくい色、人気の色、合う配色などを知り、そこで何を一番重視しているかにより
色を絞ることができます。また、イメージ通りにするために一番良い色選びはご近所を歩いてみてお好みの家を見つける事です。こんな感じの家にしたい!と思うような家が見つかればそのイメージ通りに家を塗装できます。

Q6外壁のチョーキング現象とは?

A.外壁を触った時に白い粉がくのがチョーキング現象といいます。白亜化現象とも呼ばれ、雨や紫外線によって
塗料の中の合成樹脂が分解され、塗料顔料が粉状になってでてきたものです。
チョーキング現象は塗膜劣化が起きている状態のため、耐久性や防水性などの性能が低下していることになります。
チョーキング現象は放置するとどんどん劣化が進んでいきます。塗り替えを検討しましょう。

Q7外壁塗装の時に付帯部(雨戸や雨樋)は一緒に塗装するべき?

A.雨樋や雨戸・霧除け・水切りなどの付帯部の塗装は外壁塗装のタイミングで見た目を良くするためにはしておいた方が良いでしょう。付帯部でサビや割れやひびなどの破損がある場合は修理や交換をしてください。

Q8隣との隙間が狭いのですが外壁塗装は可能でしょうか?

A.隙間は50cm以上あったほうがよいですが、40cm位でも足場が組めるようでしたら外壁塗装は可能です。現地調査はそのような状況を把握するためにも大切です。

Q1屋根のリフォームとは?

A.屋根の劣化状況により、補修、塗装、葺き替えなどがあります。劣化状況により工事内容も変わってきます。

Q2どれくらいの周期でのメンテナンスが必要ですか?

A.屋根材によって大きく異なります。日本瓦屋根の寿命は長寿命ですが、瓦の下のルーフィングシートは20~30年で劣化するので葺き直しという工事が必要です。また棟瓦の土台を守るために使用されている漆喰(しっくい)は7~10年ぐらいから劣化するので定期的な点検やメンテナンスは必要になります。スレート屋根は8年〜12年程度で表面の防水機能が衰えてきますのでメンテナスが必要になります。

Q3屋根の点検は費用がかかりますか?

A.無料です。いつでも調査へ伺います。

Q4屋根材のひび割れ、補修はできますか?

A.小さいひび割れにはコーキング補修します。大きなひび割れには屋根材の交換となります。

Q5屋根材コロニアルNEOは塗装ができますか?

A.コロニアルNEOは10年ほどで劣化症状がみられることから塗装をしても意味がないとされ、塗装できない屋根と言われていますが、劣化症状が出ていない場合もあり塗装が出来る場合もあります。しかし基本コロニアルNEOの屋根は塗装ではなく、カバー工事か葺き替え工事がおすすめです。

Q1工事はどのように進みますか?

A.近隣への挨拶→作業用足場仮設・飛散防止シート張り→高圧水洗浄→下地処理→養生作業→塗装作業→養生撤去→点検→足場撤去→片付け→完工引き渡し

Q2工事期間は何日くらいですか?

A.延床面積が30坪~40坪程度の2階建てなら約2週間程になります。お住いの大きさにもよりますが、だいたい10日〜14日間はかかります。

Q3工事中洗濯物は外に干せますか?

A.工事期間中は平常通りに洗濯物を外に干すのは難しいかもしれません。

Q4工事期間中、家を留守にしても大丈夫ですか?

A.はい。問題ございません。

Q5職人さんへの茶菓子は必要ですか?

A.いいえ。必要ございません。茶菓子等は基本的にお断りしています。お気遣いありがとうございます。

Q6工事期間中、スタッフのトイレはどうするのですか?

A.ご自宅のお手洗いをお借りすることはございません。公共のトイレを使用いたします。

Q1見積り作成に費用はかかりますか?

A.いいえ、費用は一切かかりません。現地調査、診断、見積りはすべて無料です。

Q2工事費用のお支払方法は?

A.一般的には工事完了後に一括お支払い、または契約時に頭金を払い、完工時に残りを支払う方法です。すぐに現金を用意できない場合はリフォームローンの利用も視野に入れましょう。

Q3工事契約後に追加で請求が発生することはありますか?

A.追加料金が発生することはございません。しかし、契約後にお客様が追加依頼された場合には発生する場合があります。

Q4天候などで工事期間が延びたら費用が追加になりますか?

A.いいえ。雨や台風等で順延しても追加費用は発生しません。

初めての事ですと色々とご不安な点もでてくると思います。
この他にもご質問があれば受け付けてます。
いつでもお問合せからお待ちしております🤗

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