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外壁塗装/付帯塗装の重要性

こんにちは☆

合同会社テット・ワンのC.Sです😄

今日はどんよりくもり空☁ですね~

今日の朝の通勤🚴

でも暖かいですね🥰

今日は付帯部(雨樋・雨戸・鼻隠し・破風板・霧除け・水切りetc)塗装の重要性について

外壁や屋根だけしっかり塗装しても、付帯部の劣化を見過ごすと建物の防水性は上がりませんし、塗装後の美観も損ねてしまいます。

●付帯部塗装で建物の劣化を防ぐ
●付帯部もセットで塗装すると仕上がりの品質が向上する

雨戸や窓サッシ、雨樋は目立つ箇所に設置されていますので、これらの塗装を省くと非常に目立ってしまうでしょう。

例えば雨樋の破損を放置すると、屋根からの雨が外壁に直撃してしまい、外壁の塗膜の劣化が早くなってしまいます。

さらに、雨が一箇所にまとめて排水されなくなり、敷地の周りや隣家に飛び散ってしまうこともあるでしょう。

一見重要性が低そうに見える軒天は、雨水が当たらないからと放置しやすい箇所です。

台風や強風を伴う大雨でいつのまにか腐食していることもあり、放置すると外壁への漏水を招いてしまうでしょう。

このように、付帯部の多くは建物の防水性を維持しているのです。

外壁や屋根が塗り替えられてピカピカになっても、付帯部が古いままだとそこだけ目立ってしまいます。

満足な仕上がりにするためには、付帯部も忘れずにしておくことが肝心です😉

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