足立区の外壁・屋根リフォーム専門店 テット・ワンです。
アステックペイントの遮熱塗料にて
ご契約いただいた方に抽選で


遮熱塗料の魅力


遮熱塗料を塗装したプレハブ小屋と、非遮熱の一般塗料を塗装したプレハブ小屋を使用して、屋根の表面温度と電気使用量を比較しました。
表面温度計測日:2023年7月31日
計測日の最高気温:38.1℃
電気使用量計測期間
2023年8月1日~8月31日
※当データはプレハブでの比較実験結果です。
節電効果を保証するものではありません。
実際の戸建てでは開口部数・大きさや断熱材の影響により、温度変化および電気使用量は変化しますのでご注意ください。


窯業系サイディングは熱伝導率が低く断熱性が高いため、一度外壁の表面温度が上昇してしまうと熱が逃げにくく、温度が高くなる特徴があります。


全国的に省エネ・節電が求められている現在、省エネ効果が期待できる塗料として、遮熱塗料を選択するお客様が増えています。建築での遮熱塗料の使用量は2012年~2021年の間で138%(4,317トン)も増えており、年々増加傾向にあります。
地域によっては遮熱塗料で塗装工事を行うことで、助成金の支給対象となる場合もあります。

お問い合わせはテット・ワンまでお気軽に♪